テンプレートマーケット
マーケットは持ち帰って編集できる既成ドキュメントの棚です。取り込むファイルが手元にないときの最短の出発点になります。
1 · マーケットを開く
テンプレートのセクションから開きます。ダイアログは二つのペインに分かれ、左は検索できるコレクションとドキュメントのツリー、右はプレビューです。プレビューはサムネイルではなく実物のドキュメントを表示するので、決める前に読めます。
デスクトップでは二つのペインの境界をドラッグできます。スマートフォンでは交互に表示されます。

2 · 種類で絞り込む
一覧の上でドキュメントの種類を絞り込めます。データ、フォーム、契約書、公開文書。複数を同時に選べます。触らなければすべて表示されます。
絞り込みはダイアログを開き直すたびにリセットされます。
3 · ドキュメントを取り込む
一つのドキュメントだけでも、コレクションごとまとめてでも取り込めます。初診票とそれに続く契約書のように、もともと一緒に使うものに向きます。
どちらの場合も手に入るのは自分のコピーです。文言を直し、項目を足したり削ったり、種類を変えたりできます。マーケットとのつながりは残らないので、あとでマーケット側が変わってもコピーには及びません。
4 · テンプレートは誰が出品しているか
マーケットのコレクションはすべて、いずれかの Pocper チームが出品したもので、どの出品にも出品者の名前が付いています。Pocper 自身のチームが公開しているテンプレートも、ほかと同じひとつの出品です。持ち帰ったテンプレートは自分のチーム内で使い、編集するためのもので、再出品はできません。
自分のテンプレートを出品することもできます。フォルダ内のテンプレートが 1 つでも公開済みになれば、チームのオーナーはフォルダのメニューから出品できます。説明と、テンプレートで使われている言語をすべて付けておくと、そのいずれかの言語でマーケットを見ている人に見つけてもらえます。公開出品はマーケットに載り、誰でも見られます。リンク限定の出品はマーケットには載らず、出品情報からコピーして自分で渡すインポートリンクからだけ取り込めます。
テンプレートの一部をマーケットに出さないこともできます。エディタで任意のブロックをマーケットのプレビューから非表示にするか、あるブロックから下をまとめて非表示にします。閲覧者には文書の残りがそのまま表示され、非表示のブロックがあった場所には、いくつ隠されているかだけを示すプレースホルダー ―「インポート後に表示 — 18 個のブロックが非表示」― が出ます。内容そのものは、インポートリンクの有無にかかわらず表示されません。非表示はプレビューに何を見せるかを決めるだけで、インポートを制限するものではありません。アクセスコードを求めるには、出品の設定にある別のスイッチ「インポートにアクセスコードを必須にする」をオンにします。オンにすると、非表示の有無にかかわらず、テンプレートはインポートリンクを渡した相手にだけ届きます。テンプレートを別の場所で販売しているなら、出品に購入リンクを加えてください。リンクを持たない閲覧者にはインポートボタンの代わりにあなたのページへのボタンが表示され、それ以外の人にはインポートボタンの横に表示されます。
取り込む側が受け取るのは、取り込んだ時点で公開されていたテンプレートで、すでに入力されている内容もそのまま含まれます。あとから取り込む人に渡す内容を変えたいときは、テンプレートを再公開します。出品を取り下げると出品情報は消え、インポートリンクも使えなくなります。フォルダはそのまま残り、すでに取り込んだチームのコピーも残ります。