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ドキュメントの種類

すべてのテンプレートには種類があります。種類は、クライアントごとに何部持てるか、誰が編集するか、そしてドキュメントがどう締めくくられるか — 送信されるのか、ロックされるのか、それとも「完了」がそもそも無いのか — を決めます。種類は四つ:データ、フォーム、契約書、公開文書です。

1. ひとつの設定、四つの振る舞い

テンプレートの種類は、名前と同じくテンプレートの設定のひとつです。新しいテンプレートは「フォーム」— 記入して送信する定番の形 — から始まり、あとからテンプレートのメニューでいつでも切り替えられます。

四つの種類を一目で:

データ

クライアントごとに1部、双方で共同編集する資料です。

フォーム

何度でも新規作成できるフォームです。

契約書

正式な文書。編集後に「確定」でロックして記録します。

公開文書

全クライアントが同じ1部を閲覧する公開文書。編集はあなただけです。

2. データ — フォルダごとに1部

「データ」テンプレートは、フォルダごとにちょうど1部のドキュメントを保ちます — 連絡先シート、案件記録、更新し続けるプロフィールなど。クライアントから開くと Pocper はそのフォルダの1部を開き、初回は自動で作成します。突き合わせが必要な2部目は決して生まれません。多くのクライアントではこのテンプレートを1つのフォルダにだけ置くため、実際には「1クライアントに1部」と同じです。物件ごと・案件ごとのように同じ流れを複数のフォルダで繰り返す場合は、フォルダごとに専用の1部を保ちます。

あなたとクライアントは同じ記録を一緒に編集し、他の Pocper ドキュメントと同じく入力のたびに保存されます。「データ」のドキュメントに本当の「完了」はありません — 何度でも戻ってくるページです。

3. フォーム — 必要なだけ何部でも

「フォーム」は既定の種類で、Pocper の定番フローです:クライアントが1部を開き、記入し、送信します。記入のたびにクライアントの下に独立したドキュメントが1部でき、それぞれが自分のステータスと履歴を持ちます — だからひとりのクライアントが初回ヒアリングを3部持つことも、注文書を50部持つこともできます。

共有リンクは「フォーム」のためにあります:リンクを送れば、送信されるたびに正しいクライアントの下へ新しいドキュメントとして自動でファイリングされます。迷ったら「フォーム」を選んでください。

4. 契約書 — 編集して、ロックする

「契約書」は正式な文書です — 契約、同意書、委任状。フォルダごとに最大1部で、送信フローを通りません。内容を最終版まで編集し、「確定」でロックして記録します。

契約書はあなたが用意する文書なので、クライアントがクライアントポータルから自分で開始することはできません。

5. 公開文書 — 全員が見る1部

「公開文書」は、一度書けばすべてのクライアントが読めるコンテンツです — お知らせ、価格表、利用ルールなど。ドキュメントの実体になることはありません:クライアントはポータルで、公開されたその文書そのものを読み取り専用で見ます。

公開文書を編集できるのはあなただけです。全クライアントが同じ1部を共有しているので、編集を再公開すれば全員に一度に反映されます。

6. 四つを並べて比較

四つのドキュメント種類の比較
種類フォルダごとの部数編集する人締めくくり方
データ1部あなたとクライアント開いたまま — 更新し続ける記録
フォーム必要なだけクライアントが記入。あなたも編集可能クライアントが送信
契約書1部あなたあなたが「確定」でロック
公開文書0部 — 全員が同じ1部を閲覧あなただけ再公開すると更新

7. 種類の選択と変更

種類はテンプレート作成時に選び、あとからテンプレートのメニューで変更もできます — 設定はテンプレートが持ちます。

テンプレートの種類を変えても履歴は書き換わりません:各ドキュメントは作成された時点の種類を保ちます。送信済みのフォームは、テンプレートが別の種類になっても送信済みのフォームのままです。

次のステップ

種類はテンプレートに宿る設定なので、次に読むなら テンプレート が自然です — 種類を設定・変更するテンプレートメニューを扱っています。