Pocper の仕組み

Pocper は二つのシンプルな考え方で成り立っています。これらが理解できれば、製品の他の部分も自然に分かるようになります。まずこれを読んでください。

1. なぜ新しいツールなのか

従来のフォームビルダーは構造化された回答の収集が得意ですが、回答は別のスプレッドシートに送られ、提出した顧客との繋がりが切れてしまいます。従来のドキュメントツールは自由な文章を書くのが得意ですが、読者に日付を入力させたりファイルをアップロードさせたりはできません。

Pocper はその両方をひとつにします。Pocper のドキュメントは紙のように読めますが、空欄は本物の入力欄です。回答は同じドキュメントに戻り、正しい顧客のもとに自動でファイリングされ、チーム全員にリアルタイムで見えます。

2. 二つの構成要素

Pocper のすべては二つの概念から組み立てられています。次のように繋がります:

テンプレート

一度書けば何度でも使えるフォーム定義。テンプレートには文章ブロック(見出し、段落)と入力可能なブロック(短文回答、長文回答、日付、ファイルアップロード、チェックボックス)を混在させられます。テンプレート自体は顧客と紐付いていません。

ドキュメント

あるテンプレートが記入される個別のインスタンス。各ドキュメントは独自のステータス(収集中、進行中、提出済み、確定)と版履歴を持つ独立した文書です。ドキュメントはあなたと記入者が協働する単位です。

3. リアルタイムが既定

すべてのドキュメントはライブドキュメントです。記入者が一文字ずつ記入する様子を管理ポータルから見られます。チームメンバーは同じテンプレートを並行して編集できます。下書きは自動保存され — ブラウザを閉じてもう一度開いても、進捗はそのままです。

リアルタイムは有料機能でも統合でもなく、Pocper のドキュメントが常にそう振る舞うというだけです。

4. 自動でファイリングされる

ファイリング体系を自分で維持する必要はありません。提出されたドキュメントは自動的に整理され、完成した文書は探した場所にいつもあります。

あなたはテンプレートの設計と回答の確認に専念すればよく、Pocper がドキュメントが流れ込んでくる間もすべてをきれいに保ち続けます。

次のステップ

用語が分かったところで、クイックスタート では最初のエンドツーエンド実行を案内します:サインアップ、テンプレートの作成、共有、回答の到着を見守る。