本ガイドでは、当スタジオの指導方針、各サービスの内容、料金プランと回数の扱い、そしてセッションを安全に時間どおり行うためのルールをご説明します。参考資料ですので、記入や返送は不要です。実際に双方を拘束するのは、ご署名いただいたコーチング契約書に記載された条件です。
- 60分間つきっきりの指導。目標・生活リズム・ケガの履歴に合わせてプログラムを個別に設計します。
- 主要種目をこれから学ぶ方、ケガから復帰する方、期日のある目標に向けて取り組む方に最適です。
- レベルの近い2名が1名のトレーナーと同じプログラムを共有し、負荷は個別に設定します。
- 1人あたりの費用を抑えられ、続けやすさも高まります。個別指導の時間はパーソナルよりやや短くなります。
- 4〜6名が同じ構成のセッションを行い、種目と重量は各自のレベルに合わせて調整します。
- すでに動きの質が整っており、継続性と場の熱量、そして価格の手頃さを重視する方に向いています。
- 毎月の書面プログラム、動画によるフォームチェック、月1回の予約制チェックイン通話。
- 自分で計画的に鍛えられる方、出張が多い方、スタジオの通える範囲外にお住まいの方向けです。
料金は目安であり、トレーナーの経験や時間帯によって変動します。実際に適用されるのはコーチング契約書に記載された金額です。
- プログラム作成前の動作チェックと、目標を整理するためのヒアリング。
- お手元に残る書面プログラム。各トレーニングブロックの終わりに更新します。
- トレーニング記録の常時更新——身体測定、ベンチマーク種目、プログラム履歴、トレーナー所見。
- セッション間のメッセージ対応。フォームの質問、日程変更、短い状況共有に。
- 自主トレ日の宿題。理想ではなく、実際にお持ちの器具に合わせて作成します。
- 一般的な栄養アドバイス。臨床的な食事療法は管理栄養士へおつなぎします。
- 0週目 — フル評価:健康チェック、動作チェック、基準となる測定とベンチマークの初回記録。
- 4週目 — 短時間の振り返り:ブロックの手ごたえ、重量の進め方の確認、必要なプログラム調整。
- 8週目 — 身体測定の再測定と、主要種目のベンチマーク再測定。
- 12週目 — フル再評価、書面での進捗レビュー、次ブロックの計画をご一緒に決定。
- 以降 — 同じリズムを繰り返し、12週ごとに目標を設定し直します。
- 通常は毎週固定の枠でご予約いただきます。継続してご利用いただくかぎり、その枠を確保します。
- 24時間前までのキャンセル・変更であれば、回数は全額戻ります。
- 24時間を切ってからのキャンセルは消化扱いとなります。その時間から別の方に振り替えることは現実的に困難なためです。
- やむを得ない病気・ケガ・緊急事態は、規則違反ではなく常識的な判断で対応します。
- 遅刻された場合はセッションが短くなります。次のお客様への公平のため、終了時刻の延長は行いません。
- トレーナー都合でキャンセルとなった場合は、回数をお戻しし、優先的に振替枠をご案内します。
- 回数はセッション終了時に消化し、トレーニング記録上で照合します。
- 有効期限は継続的なトレーニングのための仕組みであり、回数を失効させることが目的ではありません。期限が近づいたらご相談ください。
- 診断のあるケガ・妊娠・病気・長期出張の場合はプランを一時停止でき、その間は期限のカウントも止まります。
- 回数はご本人のみ有効で、事前の書面合意がないかぎり譲渡できません。
- 未消化分の現金返金はいたしませんが、当スタジオの他のサービスに充当できます。
- できるだけ着替えを済ませてお越しいただき、定刻に開始できるようにしてください。
- 室内用の清潔なフラットソールシューズのみ。屋外用の靴は入口でお履き替えください。
- 使用後はベンチ・マット・グリップを拭き、プレート、バー、ダンベルは元の位置へ戻してください。
- 炭酸マグネシウム(チョーク)はプラットフォームのみ。それ以外では液体チョークをご利用ください。
- ご自身のセットの撮影は問題ありません。他の方が写り込む場合は必ず了承を得てください。
- 破損した器具や危険な状態を見つけたら、そのまま使わずすぐにお知らせください。
- 発熱・嘔吐・胸部感染症のあるときはトレーニングしないでください。ご自宅で休養を。振替は無料です。
セッション後1〜2日の軽い全身的な筋肉痛は正常で、特に最初の数週間や新しい種目のあとに出やすく、体が慣れれば落ち着きます。4日を超える痛み、関節内部の鋭い痛み、しびれやピリピリ感は正常ではありません。トレーナーに伝え、その動作は中止してください。
首から上の症状(軽い鼻風邪、鼻づまり)であれば、通常は軽めのセッションが可能です。発熱、体の痛み、胸部症状、胃腸炎のときはトレーニング不可です。パフォーマンスは落ち、回復も遅れ、スタジオの他の方にも迷惑がかかります。体調不良によるキャンセルは無料で振り替えます。
すぐにトレーナーへお知らせください。多くの場合、ケガを避けながらトレーニングは続けられます。問題なく動く部位を鍛えながら患部の回復を待つほうが、完全に止めるより良い結果になることがほとんどです。程度が大きい場合は医師または理学療法士の許可をいただき、その制限に沿って進めます。完全休止が必要なときはプランを一時停止します。
フォームと自信は数回のセッションで変わります。主要種目の筋力は8〜12週で目に見えて伸びます。体つきの変化がはっきり分かるまでは、通常3か月以上の継続したトレーニングと食事が必要で、直線的に進むことはまれです。停滞や小さな後退も正常な経過の一部であり、計画の失敗ではありません。
取り戻せないものはありません。軽い重量から再開し、2〜3回のセッションで戻したうえで、ブロックを再開します。ブランク後の復帰はよくあることで、気まずく感じる必要はまったくありません。
多くの目標では、週1回の指導つきセッションに加えて自主トレを1〜2回行うほうが、指導つきだけよりも成果が出ます。宿題は理想的な一週間ではなく、実際にお持ちの器具と使える時間に合わせて作成します。
本ガイドは当サービスに関する一般的なフィットネス情報であり、医学的助言ではありません。持病がある方、運動が適切か判断がつかない方は、まず医師にご相談ください。