本資料では、ご提供できるサービス、プロジェクトの進め方、費用のおおよその目安、そして完了時にお渡しするものをご説明します。参考資料ですので、ご記入・ご返送の必要はありません。以下の価格帯はあくまで目安であり、実際に効力を持つのはご締結いただいた契約書に記載の金額です。
- 範囲・費用・納品日を明確に定めた単発のご依頼です。最も一般的な始め方です。
- 書面での要件確認、制作作業本体、お約束した回数の修正、完成データのお引き渡しまでを含みます。
- ローンチ、リニューアル、キャンペーンなど、終わりが明確な単発の成果物に適しています。
- 継続的な作業のために毎月一定の稼働枠を確保し、優先的なスケジューリングと短い対応時間をご提供します。
- あらかじめ合意した常設の作業範囲を含むため、小さなご依頼のたびに再見積もりは不要です。
- 単発ではなく、毎月安定してご依頼が発生するお取引先に適しています。
- 論点を絞った打ち合わせ1回と書面サマリー。診断、セカンドオピニオン、本格着手前の要件整理などに対応します。
- 口頭でのご相談だけでなく、所見と推奨事項を書面でお渡しします。
- どこまで発注するかを決める前に、まず方向性を固めたいチームに適しています。
- 納品済みの成果物に対する小規模な更新、不具合修正、コンテンツ差し替えを行います。
- 合意した応答時間と、毎月の対応内容のご報告を含みます。
- プロジェクト完了後も、成果物を稼働させ最新に保ち続けたい場合に適しています。
価格帯は一般的なご依頼の場合の目安です。関係者が多い、形式が多い、素材が整っていない、納期が短いなど、複雑さが増すほど費用は上限側に寄ります。実際に適用される金額は、お渡しする書面のお見積もりに記載します。
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| 複数の成果物、修正3回、ご要望に応じて元データもご提供 | | |
| フェーズ分割、調査、複数の意思決定者、アセット一式 | | |
| 稼働枠の確保、優先スケジューリング、合意済みの常設範囲 | | |
| プロジェクト化するほどではない小さな修正やサポート | | |
- 要件確認。目的、対象、制約、納期をお伺いします。不明確な点は制作の途中ではなく、この段階で解消します。
- お見積もりとご契約。作業範囲、費用、修正回数、納品日を書面でお渡しします。ご署名をもって、要件がお約束に変わります。
- 着手金とスケジュール確保。ご契約時に着手金をご請求し、ご入金の確認をもって枠を確定します。
- キックオフ。素材、アクセス権限、ブランドアセット、参考事例を一度にお預かりし、制作が中断しないようにします。
- 制作と初稿。制作後に初回版をお送りし、優先してご確認いただきたい点と未確定の点を添えてご連絡します。
- 修正ラウンド。1ラウンドはとりまとめ済みのご意見1式とし、一括で反映してご返送します。
- 検収。合意した範囲を満たしていることを書面でご確認いただきます。検収をもって修正サイクルは終了します。
- 残金のご請求と納品。残金をご請求し、ご入金後に完成データおよび合意済みの元データをお引き渡しします。
- フォローアップ。公開後に短いご様子伺いを行い、継続的な更新が必要な場合は保守または月額顧問契約をご提案します。
- 1ラウンドの修正とは、貴社側でとりまとめて一括でお送りいただくご意見1式を指します。断続的に届くご意見も同じ1ラウンドとして扱いますが、その分ラウンドの進行は遅くなります。
- 合意した方向性の範囲内での調整(文言、余白、配色の選択、軽微な構成変更)は、含まれる修正回数で対応する内容です。
- 範囲外となるもの:方向性の承認後における目的・対象・方向性の変更、成果物・ページ・フォーマット・言語版の追加、制作開始後に新たにご提供いただくコンテンツ。
- 同じく範囲外となるもの:要件確認の段階で存在していたにもかかわらず共有されなかった情報に起因する作り直し、および後から加わった関係者による承認の覆し。
- 範囲外の作業は必ず着手前に書面でお見積もりし、ご承認を得てから開始します。ご請求書に黙って上乗せすることはありません。
- 含まれる回数を超える修正は標準時間単価でご請求します。範囲を定められる規模の変更であれば、定額でお見積もりします。
- 作業期間は、要件が確定し着手金のご入金が確認できた時点から起算します。最初のメールのやり取りからではありません。
- 各修正ラウンドは、とりまとめ済みのご意見を受領した日から起算し、お見積もりに記載の営業日数以内にご返送します。
- ご意見とご承認は、キックオフ時に合意した期限内にお願いします。貴社側の遅延が生じた日数分、納品日も後ろ倒しとなります。
- 特急対応(既存の確定スケジュールを押しのける作業)には基本料金に特急料金を加算し、着手前にお見積もりします。
- 特急対応の可否は稼働状況によります。誠実に達成できない納期は、お受けして遅延させるのではなく、お断りします。
- 予定している休業は、プロジェクトの確定前にお知らせし、それを踏まえて納品日を設定します。
- 着手金はご契約時にご請求し、スケジュール確保の前にお支払いいただきます。作業開始後の返金はいたしかねます。
- 数週間にわたるプロジェクトは、開始時に合意したマイルストーンごとにご請求し、双方のリスクが偏らないようにします。
- 残金は検収後、完成データのお引き渡し前にご請求します。
- 月額顧問契約は毎月前払いでご請求します。未使用の稼働枠は、別途書面での合意がない限り当月末で失効します。
- ご請求書のお支払い期限は発行から14日以内です。発注番号や請求先情報は、請求書発行後ではなく発行前にご共有ください。
- お支払いが遅延した場合、遅延損害金が発生することがあり、また精算まで進行中の作業を一時停止する場合があります。
- 第三者費用(ストック素材、フォント、サーバー、プラグインのライセンス等)は別途お見積もりし、実費でのご請求または貴社名義でのご購入となります。
- 完成データは共有リンクにて、作業範囲に記載の形式でお渡しします。お問い合わせなしに目的のファイルを探せるよう整理します。
- 編集可能な元データは、契約書に明記がある場合に含まれます。記載がない場合は既定では含まれず、別途お見積もりが可能です。
- 納品物の権利は、最終お支払いの受領時に貴社へ移転します。それ以前に移転することはありません。
- 既存のツール、コンポーネント、ノウハウは引き続き受託者に帰属し、納品物に組み込まれた範囲で非独占的に使用許諾します。
- フォント、ストック画像、音源、プラグインは各自のライセンスに従います。貴社名義での保有が必要なライセンスは、納品前にお知らせします。
- 完成済みかつ守秘義務のかからない成果物は、書面でご辞退のお申し出がない限り、実績としてポートフォリオに掲載する場合があります。
- 作業ファイルは引き渡し後、一定期間のみ保管します。必要なデータは必ず貴社側でも保管をお願いします。
- 未発表の計画、価格、顧客データ、社内文書は、秘密保持契約の有無にかかわらず、既定で機密として取り扱います。
- まず書面で担保しておきたい場合は、要件確認の段階の前に秘密保持契約を締結できます。
- アクセス情報を共有ドキュメントに保存することは一切ありません。権限は貴社のシステムを通じて申請し、作業終了時に返却します。
- プロジェクトのためにご提供いただいた個人情報は当該プロジェクトのみに使用し、ご要望に応じて返却または削除します。
- 貴社が公表される前に、本件について対外的に公開したり話題にしたりすることはありません。
本資料は業務の進め方に関する一般的なご案内であり、契約書ではありません。ご締結いただいた契約書と内容が異なる場合は、契約書の定めが優先します。